コストコのディナーロールを買った翌朝、そのまま食べて「昨日より少しかたい」と感じたことはありませんか?
我が家では、すぐ食べる分を残して、あとは買った日に冷凍します。
翌日まで置いておいたパンと、冷凍庫から出したパン。
どちらも同じディナーロールなのに、温め方ひとつで、食感がずいぶん変わるんですよね。
レンジだけ、トースターだけ、両方使う方法。
何度も食べて試してきた我が家の温め方を、常温のパンと冷凍したパンの違いも含めて紹介します。ぜひ、参考にして美味しいディナーロールを食べてくださいね。
いろいろ試してわかった、温め方で変わる食感
「中が冷たい!」からたどり着いた、我が家の焼き方

トースターで焼いたディナーロールに、いい焼き色がついた。さっそくひと口食べたら、「あれ、中が冷たい!」。
冷凍したパンで、そんな失敗をしたことがあります。
レンジならすぐにふんわりするけれど、少し長く温めると今度はへなへなに。どうしたら中まで温かく、表面は香ばしくなるのか。温める順番を変えてみたら、「これだ!」と思える仕上がりになりました。
しかも、最後の焼き方を少し変えると、私の好きなカリッとしたパンにも、おばあちゃんが好きなやわらかいパンにもできます。
まずは、冷凍したパンで私がいちばんおいしいと思った方法から紹介します。
レンジとトースターを併用する方法
冷凍したパンは、この方法がいちばんおいしい

買った日にすぐ冷凍する我が家では、レンジとトースターを併用する方法で食べる機会がいちばん多く、味もいちばん気に入っています。
冷凍したディナーロールは、次の順番で温めています。
- 🧊 包みを外す:冷凍庫から1個取り出し、ラップやアルミホイルを外します。
- ♨️ レンジで中を温める:600Wで約15〜20秒。
- 🍞 トースターで仕上げる:予熱してから約1〜2分焼きます。
この順番なら、外はサックリ、中はふんわり。これが私の好きな仕上がりです。
私は焼き色が少しつくくらいが好きです。

一方、やわらかいパンが好きなおばあちゃんの分は、レンジで温めたあと、アルミホイルで全体を包んでからトースターへ。
焼き色を抑えると、ふんわりした食感を楽しめます。
パンは同じでも、最後の焼き方を変えれば、それぞれが好きな食感で食べられます。
(アルミホイルを使うのはトースターだけ。電子レンジには入れませんので注意)
時間はあくまで我が家の「家電」での目安です。
レンジから出しても中心が冷たいときは、トースターに移す前に数秒ずつ追加してください。
冷凍するときの保存方法は冷凍保存・解凍の記事で詳しく紹介しています。
では、冷凍せず翌日まで残した分はどうでしょう。
こちらは温める時間を変えているので参考にしてください。
翌日に残したディナーロールは、どう温める?
買った日とは、食感が少し違う

購入した日は、袋から出してそのまま食べてもふんわりしています。翌朝になると、残しておいたパンの表面が少し乾き、昨日よりかたく感じることがあります。
翌日まで置いておくのは、その日中に食べる分だけ。少しかたいと感じたら、レンジでふんわりさせるか、トースターで香ばしく焼いています。
ただし、見た目やにおいに異変があるパンは温めて食べないでください。
よく勘違いする「白カビかな?」・・・と思ったときや、 保存期間については賞味期限の記事で紹介しています。
電子レンジでふんわり温める方法
では、ふんわり温める方法を紹介していきますね。
まず10秒。足りなければ少しずつ

購入当日・翌日の常温のパンを、焼き目をつけずにふんわり食べたいなら電子レンジが手軽です。
我が家では600Wで1個約10〜15秒。冷凍したパンとは温める時間が違います。
電子レンジ対応のお皿に1個のせ、ラップはかけずにまず10秒。
まだ冷たければ少しずつ追加します。乾燥が気になるときは、ラップをふんわりのせる程度にしています。温めたら、かたくなる前に食べるのがおすすめです。
複数個を一度に温めるときも、最初から時間を個数倍にはしません。様子を見ながら5秒ずつ足しています。
トースターで香ばしく焼く方法
背の高いパンは、上の焼き色を見ながら

常温のパンを香ばしく食べたいときはトースターを使います。
🔥我が家では1〜2分予熱し、1000W(温度設定なら200℃前後)で約2〜3分。焼き色を見ながら取り出します。
ディナーロールは高さがあるので、トースターによって、上のヒーターに近く、焦げやすいのが難しいばあいがあります。
焼き色が早くつきそうなら、途中からアルミホイルをふんわりかぶせます。
焼き目をつけたくないときは、最初からホイルで全体を包んでいます。
→💡うちのおばあちゃんの、おすすめ焼き方はコレ
やわらかくふんわり、べとべとしません
ホイルがヒーターに触れないようにし、使い方はトースターの説明書も確認してください。
実際に失敗した温め方

長すぎるレンジ、焦るトースター
レンジで30秒以上温めたときは、取り出した直後は熱くて食べられず、少し冷ますうちにだんだんかたく感じました。
少し長く温めただけで、へなへなした食感になることも。だから今は、短く温めて様子を見るようにしています。
冷凍したパンをそのままトースターに入れたときは、外が先に焦げて中心は冷たいままでした。
焼く時間を延ばすより、先にレンジで中を温める。今の方法に落ち着いたのは、この失敗があったからです。
まとめ|食べたい食感で温め方を選ぼう
翌日のパンを手早くふんわり食べたいならレンジ、香ばしくしたいならトースター。
そして、一番のおすすめは・・・
買ってすぐ冷凍後、レンジで軽く温めてからトースターで焼く方法が、美味しくておすすめします。
何度も食べてきた中で、我が家がいちばんおいしいと思った温め方です。
作りたてのような、パンの香りとふわふわ感が楽しめます。
加熱時間は我が家の機器での目安です。パンの大きさや個数、機種によって変わるため、まずは短めから様子を見てください。




