■コストコおすすめ商品人気おすすめ 食品

【コストコ】ロンガンとは?味やライチとの違い・食べ方を実食レビュー

【コストコ】ロンガンとは?味やライチとの違い・食べ方を実食レビュー
記事内に広告が含まれています。

コストコの青果コーナーを歩いていると、見慣れないフルーツを発見しました。

その名は「ロンガン(LONGAN)」。

見た目はライチによく似ていますが、茶色い皮をしていて、日本ではあまり見かけない珍しい果物です。

「ロンガンって何?」
「ライチとは違うの?」
「おいしいの?」

そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回はコストコで販売されていたロンガン 500gを実際に購入して食べてみました。ロンガンとはどんな果物なのか、味や食べ方、ライチとの違いまで詳しく紹介します。


商品情報

コストコ ロンガンパッケージ
  • 商品名:ロンガン 500g(LONGAN)
  • 内容量:500g
  • 商品番号:73377
  • 購入価格:798円(税込・購入時 2026年7月)

500g入りで798円なら、珍しい輸入フルーツとしては比較的手に取りやすい価格です。
産地は、台湾産の者が多く販売されています。

パッケージには枝付きのロンガンがたっぷり入っていて、一粒の大きさは直径2~3cmほど。見た目は小さなじゃがいもや大きめのどんぐりのようですが、中にはみずみずしい果肉が詰まっています。

名前の由来は「龍の目」

ロンガンが木になっている様子

ロンガンは漢字で「龍眼(りゅうがん)」と書きます。

皮をむくと半透明の果肉が現れ、その中心には黒くツヤのある大きな種があります。この姿が「龍の目」に見えることから、龍眼という名前が付けられたといわれています。

実際に皮をむいてみると、「なるほど!」と名前の由来に納得してしまうほど、目のように見えるのが面白いところです。

東南アジアでは定番の人気フルーツ

ロンガン 枝になっているものを切り落とし束にした様子

日本ではまだ珍しいロンガンですが、中国や台湾、タイ、ベトナムでは昔から親しまれている定番の果物です。

現地の市場では枝付きのまま山積みにされ、夏になると家庭で気軽に食べられています。日本でいう「ぶどう」や「みかん」のような存在と言ってもいいかもしれません。

また、ロンガンは2,000年以上前から栽培されていたという記録もあり、古代中国では皇帝への献上品として珍重されていたともいわれています。

ライチの親戚でもある

ロンガンはライチやランブータンと同じムクロジ科の果物です。

そのため見た目や食べ方はライチによく似ていますが、味には少し違いがあります。

実際に食べ比べてみると、その違いがよく分かります。


実際に食べてみた

食べ方はとても簡単

皮をむいてお皿に盛り付けたロンガン

ロンガンは初めて食べましたが、食べ方は想像以上に簡単でした。

ライチのように皮を指で軽く押すと、「パリッ」と気持ちよく割れます。ライチより皮が薄いので、個人的にはロンガンの方がむきやすく感じました。

包丁は必要なく、皮をむいたらそのまま白い果肉を食べるだけ。中央には黒い種が入っているので、そこだけ取り除けばOKです。

子どもたちにも「むくのが楽しい!」と好評で、自分で皮をむきながらパクパク食べていました。

味・食感をレビュー

手のひらに乗せた皮をむいた1粒のロンガン

皮をむいた瞬間、果肉は想像していたよりも透明感があり、とてもみずみずしそうな見た目です。

一口食べると、最初に感じたのは「ライチに似ているけれど、酸味が少なくて優しい甘さ」でした。

果肉はぷるんとした弾力があり、噛むと果汁がじゅわっと口いっぱいに広がります。

家族は「ライチとほとんど同じ味だね」と言っていましたが、私は少し違う印象でした。

私が一番近いと感じたのはです。

梨のみずみずしさ、マスカットの上品な甘さ、そしてライチの南国らしい風味。この3つの良いところを合わせたような味で、「ライチの代わり」というよりは、ロンガンならではのおいしさがありました。

南国フルーツは香りが強いものもありますが、ロンガンはクセがほとんどありません。

普段あまり海外のフルーツを食べない私でも食べやすく、「これはまた買いたい」と思える味でした。

子どもたちも「もっと食べたい!」と言いながら、自分で皮をむいて次々と食べていたので、家族みんなに好評だったフルーツです。

ライチとの違い

せっかくなので、ライチとの違いも比べてみました。

まず見た目ですが、ロンガンは茶色い皮で、ライチは赤い皮をしています。

ライチは表面がゴツゴツしていますが、ロンガンは比較的なめらかで、ツルっとした見た目です。

皮をむいて並べてみると、ロンガンの方が果肉に透明感があり、中心の黒い種がうっすら透けて見えるのが印象的でした。

味はどちらもよく似ていますが、ライチは華やかな香りと爽やかな酸味があるのに対し、ロンガンは香りが控えめで、甘みをより強く感じます。

個人的には、

  • ライチは「さっぱり爽やか」
  • ロンガンは「やさしい甘さで食べやすい」

という違いを感じました。

ライチが好きな方なら間違いなく楽しめると思いますし、「ライチは少し香りが強い」と感じる方には、ロンガンの方が好みに合うかもしれません。

今回初めてロンガンを食べましたが、珍しいフルーツというだけでなく、「またコストコで見かけたら買いたい」と思えるおいしさでした。

栄養と保存方法

ロンガンに含まれる栄養

ロンガンにはビタミンCやカリウムなどが含まれています。

また、乾燥させた「龍眼肉(りゅうがんにく)」は東南アジアや中国で薬膳食材として親しまれ、お茶やスープ、デザートなどにも利用されています。

もちろん、生のロンガンは何よりもみずみずしさが魅力なので、まずはそのまま味わうのがおすすめです。

保存方法

購入後は冷蔵庫の野菜室で保存すると鮮度を保ちやすくなります。

すぐに食べきれない場合は、皮をむいて冷凍保存するのもおすすめです。

冷凍するとシャーベットのような食感になり、暑い季節のおやつにもぴったりでした。


コストコで買う価値はある?

コストコ店内でロンガン販売している様子

良かったところ

  • 日本では珍しいフルーツが手軽に楽しめる
  • ライチ好きなら満足できる味
  • 価格も比較的リーズナブル
  • 家族みんなで楽しめる

気になったところ

  • 種が大きいため、食べられる部分は意外と少なめ
  • スーパーではなかなか売っていないので、気に入ってもすぐには買えない
  • 入荷が季節限定の場合がある

それでも、普段なかなか出会えない果物を味わえるという点では、コストコならではの魅力を感じました。


まとめ

コストコで販売されていたゼスプリ クリーン ロンガン 500gは、日本ではまだ珍しい南国フルーツです。

名前を知らなくても、実際に食べてみるとライチの親戚らしいみずみずしさと、濃厚な甘さを楽しめることが分かりました。

「ロンガンってどんな果物?」と気になっていた方には、ぜひ一度試してみてほしい商品です。

コストコで見かけたら、ちょっと珍しいフルーツにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


関連記事

【コストコ】ロンガンとは?味やライチとの違い・食べ方を実食レビュー
コストコで買えるニュージーランド産りんご7種類を食べ比べ!おすすめ品種をレビュー
【2025年最新版】コストコで種なし柿は売ってる?値段・内容量・味を徹底レビュー
【コストコ】KIRKLAND レッドグレープフルーツカップが最高すぎる!実食レビュー&口コミ|爽やかで本格フルーツの味
コストコのアボカドってどう?固いけど美味しい?食べごろ・値段・レシピを徹底レビュー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
chihiro56をフォローする